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アントキノイノチ 遺品整理 あらすじと感想。アントキの猪木もアントニオ猪木も関係ありません~

邦画

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アントキノイノチのあらすじ!

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「僕は親友を二度殺しました。」

 

冒頭では制服にナイフを刺して、全裸で屋根裏に昇っている少年の悲しい顔からスタートするこの物語は、

2009年にさだまさしさんが小説として発表、2011年に映画化されたものです。

 

軽い吃音と躁鬱病を抱えた永島杏平は人と上手く付き合うことができず、ある事件をきっかけに高校を中退してしまう。

 

そんな息子の姿を心配した父の勧めで遺品整理業の会社「クーパーズ」に入社します。

 

社長の吉田は

 

「荷物を片付けるだけではなく、遺族が心に区切りを付けるのを手伝う仕事だ。」

 

と仕事の指導役に佐相博と入社二年目の久保田ゆきを付け、さっそく現場へ向かいます。

 

「天国の引っ越しやさんはまず自分の事は我慢する」

 

そう言いながら佐相が向かった先は集合住宅。

76歳で心筋梗塞で亡くなった大沢秀治の部屋でした。

死後1ヶ月経過して遺体が発見されたので、ベッドにも周辺の床にも体液が流れて黒ずんでいます。

言葉なく辺りを見渡していた杏平ですが、久保田ゆきと共に食器棚の中身の分別をするように佐相に指示をされます。

 

夫婦箸や夫婦茶碗はご供養品だと指示するゆきの長袖の手首の辺りに、リストカットの跡を見つけた杏平は驚きます。

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場面は変わり三年前に遡ります。

 

「その頃の僕たちは変だった。常に何かに怯えイライラしていた」

 

杏平のこの言葉から始まる杏平の高校時代のお話です。

 

高校生であった杏平は吃音をクラスメイトの松井新太郎に真似されたりからかいを受けていました。

また、同じクラスの熱帯魚を育てる事が趣味の山木伸夫はネット上に

 

「人間に相手にされないから魚ばっかり育ててる」

 

など自分の悪口を書かれ、さらに熱帯魚が解剖されている痛ましい写真も見つけ、興奮した様子で

 

「松井君のせいだよ」

 

と杏平に詰め寄ります。

 

どんな顔をしていればよいのか杏平は反応に困りますが、数日後、山木伸夫は教室で松井新太郎にナイフを突き刺そうとし、騒ぎに駆けつけた教員らに取り押さえられます。

 

廊下で

 

「お騒がせしました。皆さんさようなら」

 

と深々と野次馬の生徒達に謝り、皆があっけにとられているうちにベランダから飛び降り自殺をします。

 

その後、松井の悪意は杏平に向きます。

 

どうにか日々をやり過ごそうと耐えていた杏平でしたが、ある日山岳部の登山で周りのペースについていけず、息を切らしながら辛そうに登山している松井の様子を見るように顧問の先生に指示されました。

 

途中、落石をさせて周りのペースを乱した松井でしたが休憩時には杏平が落石をし、皆に迷惑をかけたんだと松井は嘘をつきます。

 

その後、怒りの込み上げた杏平は、二人きりになったときに登山の疲労で崖から足を踏み外した松井を突き落とそうとしますが躊躇い結局は助けます。

 

後に松井は

 

「滑落した杏平を助けたのは自分」

 

と周囲に言いますが、文化祭で山岳部の展示ブースにあったのは、あるひとつの事実でした。

 

一方、ゆきにも

 

「一度殺された」

 

過去があり、その過去は今も彼女を苦しめていました。

 

今日もどんな天気でも誰もがこの空の下、様々な痛みを抱え生きている。なぜ自分の命はあるのだろうと命の証を探す若者の物語。

 

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アントキノイノチの感想!

 

★30代男性 ちぃさんの感想 ★★★★☆

 

誰でも、自分に関係ないことや、面倒なことには、ついつい傍観者になりがちですが、向き合っていく所が見どころでしょうか。この映画の主演を務める、岡田将生さん、そして、榮倉奈々さんの演技が、とても良い感じです。お笑いのネプチューンの原田泰造さんもでてるのですが、ふっと一息できるような癒し系になっています。染谷将太さんの映画は観たことなかったのですが、とにかくヤバかった。演技力半端ないです。端をかためるのも、檀れいさんや、宮崎美子さん、柄本明さんなどで、カタカナなタイトルに対して、内容は重たいのですが、良かったです。

★20代女性 みむこさんの感想 ★★★★☆

 

人は生きたようにしか死ねない、という言葉がすごく響く。生命についていろいろ考えさせられる映画だった。遺品整理業があることを知らず、この映画を見て初めてその職種を学んだ。杏平が遺品整理と出会ったことによって前に進んでいく姿に、人の成長を感じた。楽しいことだけではない今の世の中、人と接するということを考えさせられる映画だった。

★40代女性 てうさんの感想 ★★★★☆

 

結構ヘビーな話だったが、栄倉ナナの演技がよかった。実際の現場はもっとすごいものもあるのだろうと思うと、こういう職業の人はすごいと思いました。孤独死とか、自分のことを考えると他人事じゃないような気がした。自分も将来親がなくなったら、残す人がいないので、将来ありえない話ではないと思った。60代になったら、終活について考えてみようと思いました。

★30代女性 kurushioさんの感想 ★★★★★

 

さだまさし原作の小説の映画化で、うつ病の青年が遺品整理の仕事を通して生きることの意味を考え始める。同じ傷を負った女性との出会いで、命の繋がりを感じ希望を見出していくところが見どころです。高校時代いじめられていた頃を思い出してしまうと何もできなくなってしまうところが、気持ちが分かるなと思いました。誰でも学生時代の嫌な思い出がありますね。

★20代男性 maaaakさんの感想 ★★★★☆

 

この映画は、高校時代のトラブルが原因で躁うつ病に悩まされていた主人公に関する物語です。私は、そのような精神疾患がなく、そのような人がどのようにそれと向き合い生きていくのかについてとても考えさせられました。見どころはやはり最後のゆきが死んでしまう場面です。その場面で、何とも言えない気持ちにさせられました。

★20代女性 mikitehiさんの感想 ★★★★☆

 

原作は読んでないのですが、命の大切さ生きて行くことの難しさ尊さが伝わってくる作品でした。後味が言い訳ではないですが、とことん暗く表現した映画。個人的にはとても好きな仕上がりです。命の大切さを考えさせられました。なにより暗い部分を背負いながら生きている女性を演じていた榮倉奈々さんの演技が素晴らしく魅力的でした。彼女は素敵な女優さんだと思います。

★30代男性 fuさんの感想 ★★★★☆

 

元になっているのはさだまさしの小説になり、瀬々敬久監督によって映画化されているヒューマンドラマです。高校時代の辛い記憶を抱えたまま、遺品整理業者で黙々と業務をこなす主人公の姿が印象的でした。他者と関わりを持つことを極端に恐れていた青年が、誰かと一緒に生きることの素晴らしさに気付く瞬間には胸を打たれます。

★40代女性 でぶっちょさんの感想 ★★★☆☆

 

さだまさしさん原作のアントキノイノチ。原作のファンなので当時、映画館に観に行きました。原作とはだいぶ違う最後の展開に驚きました。嫌いだった奴を憎まずに赦す、その相手が生きて人生を全うする、あの時殺さなくて良かった…そう思うこの原作の根幹を全く無視して、意味もなく榮倉奈々が死んで。いや、その命じゃないからって心の中で叫びました。映画だけしか観ていない人には岡田将生くんのイケメンぶりを楽しめる、良い映画ではないでしょうか?

★20代男性 さんの感想 ★★★★☆

 

この映画は人間味が非常に含まれていると思います。人間関係や過去の傷を引きずって生きる主人公とヒロイン。現実の私たちも大なり小なり、人間関係や過去に問題を抱えた経験があるはずです。そんな時、命というものを通じて、「生きる」というのはどういうことなのかを非常に考えさせられる作品だと思います。明日があるということは普通じゃないということを教えてくれます。

 

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