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白ゆき姫殺人事件のあらすじ、感想、あの子役は誰?

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白ゆき姫殺人事件 動画full

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白ゆき姫殺人事件 あらすじ

 

週刊誌の記者をしている赤星のもとに、高校の同級生の狩野里沙子から電話がかかってきます。

ビッグニュースだと興奮気味の里沙子はT県T市のしぐれ谷の森のなかで焼死体が見つかった事件で警察から事情聴取を受けたと話します。

被害者は白ゆき石鹸を販売する日の出化粧品に勤める三木典子24歳。

 

狩野の勤める日の出化粧品はパートナー制度と言う制度があり二年上の先輩が新入社員の面倒を見るのですが、狩野のパートナーは三木典子だったのです。

 

おもしろい話が聞けるかもしれないと現在のラーメンの食レポ以外の仕事にも裾野を広げたい赤星は狩野の話に食いついて、狩野の家を尋ねます。

首から下は撮さないからという約束なのに、普段の三木典子について話す狩野を頭のてっぺんから撮影して話を聞いていた赤星ですが、そこに三木典子と同期の城野美姫の名前が出てきました。

 

狩野が用意してくれていた写真を見せてもらうと、城野は見た目も地味で

 

「特徴がないのが特徴」

 

と呆れたように軽くバカにしたように狩野は話しますが、こんなことがあったそうです。

ある日、職場の先輩の送別会があり、飲み会の途中から苦しそうに咳をしていた三木典子は一次会のおひらきのあとに

 

「熱っぽいので先に帰ります。」

 

と周りの同僚に告げました。その背中を皆が見届けたあと、城野美姫も

 

「じゃぁ私もこれで」

 

とそそくさと帰ります。

 

そして城野美姫は道を歩いている三木典子を見かけ

 

「送ってくよ」

 

と自分の車に誘います。

 

そして狩野は、この時の城野美姫の車に乗り込む三木典子の姿を、狩野が勤める会社に出入りする業者の人が見かけていると付け加えます。

 

狩野はその後、城野の車はしぐれ谷に向かい、しぐれ谷に到着する頃にはぐっすり眠っていた三木典子を滅多刺しにして火をつけ殺した、

東京駅に走っていく城野美姫を会社の同僚が見ている、コインパーキングに城野の車も残っていて、その夜以来今日も会社を休んでると休むことなく語りました。

 

興奮状態の狩野に赤星は

 

「え?ちょっと待ってちょっと待って。それって想像だよね。しかもなんで三木典子はその時寝ていたの?」

 

と尋ねます。

狩野は

 

「睡眠薬でも飲んでたんじゃないの?」

 

と話します。

 

話は急に

 

「犯人は城野さんだったらいいのに。得体の知れない男とかだったら夜も怖くて眠れない」

 

と今後の狩野の不安にうつりますが、赤星は次は狩野の話にも社内の情報通として何回も出てくる同僚みっちゃん(満島栄美)にインタビューして見ようと動き始めました。

 

待ち合わせ場所のレストランに現れた満島栄美は開口一番に

 

「狩野は私を社内のすべての噂の発信源だと語ってるんじゃないですか」

 

と言いますが、職場では満島のパートナーは城野なので、狩野が話す城野美姫の一面とはまた違う彼女の姿を満島はとらえていました。

地味で無口で他人から見たら得体の知れない人が本当に犯人なのか、飛び交う憶測や噂に翻弄される城野美姫は救われないままなのか。

何度見てもどの視点で見ても自分の思考を疑いたくなる物語。

 

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白ゆき姫殺人事件 子役

井上真央の子供時代の子役は

高橋 美来(たかはし みらい)さんという女優さんです。

白ゆき姫殺人事件 感想

★30代女性 ぺこりさんの感想 ★★★★☆

 

もともと湊かなえの小説が好きだったのですが、原作未読で映画を観ました。事件が起き、ワイドショーで報道され、ネットで広がっていく。多少、現実ではここまでやらないだろうという感じはあるものの、他人だからこその無責任さと正義感で、本当かどうかを確かめることなく信じてしまう。普段無意識にやってしまっていることなので、自分が見ないようにしていた部分を見たようで薄ら寒い恐怖を感じます。小説よりもワイドショーやネットの描写がリアルなので、よりイヤミスを感じられました。

★40代女性 りんごさんの感想 ★★★★☆

 

ワイドショー仕立てに進んで解明されていく事件が面白く思えました。率直な感想としては、女の恨みって小さなことから溜まっていくし、爆発した時に強いことになるのだなって思ってしまいました。ネットの炎上とかも恐いし、どんどん追い込まれていくのがかわいそうで仕方がなかったです。こういう冤罪容疑って、なんだか嫌な気持ちになりますね。現代にあり得る話だなって思って、この映画を推しました。

★20代女性 るみさんの感想 ★★★★★

 

ネタバレになってしまいますが、犯人がすごく意外なところです!私は大抵ドラマとかみててもあやしい人とか犯人を当てちゃうタイプなんです。でも今回はまぁ?わかんない!!!ほんとに意外すぎでした。それにこの話はネットのことが描かれているんですけど、あ?こうやって噂って広まっちゃうんだ?って思いました。最後のシーンで間違えた情報を流した人が知らずにその被害者の人本人にたまたま出会い初対面なのに相談というか最近付いてないなど話すシーンがありましたが、なにか深い意図があるんじゃないかなと思いました。

★20代女性 パンさんの感想 ★★★★★

 

色々な人物が語る被害者と容疑者2人の人物像を勝手にイメージし事件を大きく狂わせてしまう。事件を追う記者が関係者に聞き込みして浮かび上がった美しい被害者と醜い容疑者。容疑者はその記者により追い詰められいく。両親にも疑われ唯一信じてくれた引きこもりの親友に心を許す。誰でも誰かの勝手な思い込みで現実に起きてしまいそうな事件だと恐怖を感じました。

★30代男性 fuさんの感想 ★★★★☆

 

化粧品会社社員の殺人事件が、予想外の大騒ぎへと発展していく様子が映し出されていくミステリードラマです。井上真央が演じている地味な主人公と、菜々緒が扮する派手なOLとのコントラストが効果的でした。SNS上の炎上やインターネットでのフェイクニュースを始めとする、今の時代のメディアの危険性を鋭く捉えていて考えさせられます。

★50代女性 syurisumomoさんの感想 ★★★★☆

 

うわさ話が本人の感知しない所で広まっていく恐ろしさがどんなホラーより恐怖をかき立てます。結局は人のねたみ、そねみ、嫉妬がちょっとしたイタズラで1人の運の悪い人が追い込まれて行く、どこの世界にもありそうな話ではあるのですが、さすが湊かなえさんの原作だけあって追い込み方が素晴らしいと思います。ラストはちょっとモヤモヤが残るシーンでした。

★20代女性 ちんさんの感想 ★★★★☆

 

後半まで新犯人が分からず、ラストまで飽きずに楽しく見ることができました。ストーリーが進むにつれて、自分の中で何度も登場人物たちへの見方が変わるのが面白かったです。それぞれの人物の言い分や、他人への評価、言葉の受け取り方などのすれ違いが面白く、よくできた脚本だと思います。現実にもこういった言葉の受け取り方の違いによって、色んな誤解が起きているのだろうなと思いました。

★30代女性 はりねずみさんの感想 ★★★★★

 

SNSが日常化している今日ですが、映画の中でもツイッターの何の関係もない第三者の書き込みで、主人公がどんどん追い詰められ死のうとさえします。最後に全てが明らかになると、ころっと180度うって変わって今度は別の人を悪者としてはやしたてる。人間の汚いところや、現代人のSNS病をまざまざと感じ、大変興味深い映画でした。

★20代女性 きらさんの感想 ★★★★☆

 

原作の小説に劣らず、良い出来の作品だったと思います。原作がイヤミスの女王と言われる湊かなえさんの作品なだけあり、最後まで目の話せない展開だったと思います。物語は、容疑者として報道された女性と、容疑者として報道した側の男性を通して、現代のマスコミとネットや人の噂の暗い部分を浮き彫りにした作品です。容疑者とされた主人公が最後どのようになっていくかがハラハラして面白かったです。

★40代女性 MJworksさんの感想 ★★★☆☆

 

登場人物みんなが、架空のキャラクターというよりは、私達の日常の中に紛れていそうなところが、フィクションなのに現実味があって、特に菜々緒が役のイメージににぴったりはまった悪女だったので、より物語にリアルで引き込まれていきました。殺人事件なのに悲壮感よりも、誰にも同情できない人の嫌なところが描かれた湊かなえらしいストーリーだったところが、後味悪いけれど面白いとかんじました。

★40代女性 shinaさんの感想 ★★★★★

 

今の時代にあり得ることのような気がしました。SNSで犯人だと噂を流されて、逮捕もされていないのに、どんどんエスカレートしていく、犯人像は、恐ろしいものだと思いました。殺された被害者は、美人で性格も良くていい人、犯人であろう人物は、ひどく悪くテレビで報道されるのは、良くあることなのでしょうか。今のワイドショーも事件が起きると関係者に取材をして、報道します。この映画を見るとそれもすべて本当のことなのだろうかと、疑問に思えてきました。もし、本当にこの映画のように、犯人でもないのに、犯人扱いされ、SNSで嘘も本当のことのように流されて、でも、実は真犯人がいて、間違いだった場合、誰が責任をとってくれるのだろうか、謝ってすむ問題でもないと思います。現代社会で考えさせられる映画だと思いました。井上真央さんが主人公を演じてましたが、とても上手に演じていたと思います。地味で真面目なOLがあんなに似合うとは、思いませんでした。井上真央さんの女優としての、価値は上がったと思います。

★30代男性 アラスカ太郎さんの感想 ★★★★☆

 

話の発端は一つの残虐な殺人事件である、これだけならよくある二時間サスペンスで終わってしまう。しかしながら、この時代ならではのメディアやSNSに対するシニカルな批判を表面に描くことに成功しています。人間の弱い部分や、薄暗い部分、そして一人一人が集まって大衆的になったときに見せるおぞましさを巧みに表現しているといえる。

★40代男性 kenkenさんの感想 ★★★★★

 

キャストの個性がよく、日常をテーマにしながらの殺人事件、井上真央の演技が良い、菜々緒のキャラもぴったり、内容的には細かなところに気をつけて見ていないと後の展開に関係してくるので要注意。