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映画 《紙の月》のあらすじは実話?宮沢りえのベッドシーンがかわいい。

邦画

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紙の月のあらすじ。

 

オープニングは1994年の駅のホームの様子から始まります。

 

満員電車に揺られながら地図を熱心に眺めている女性が主人公の梅澤梨花です。

 

わかば銀行に勤めている彼女は勤務10年目の契約社員で、顧客の自宅へ出向いて定期預金を勧めたりする営業担当です。

 

梨花は以前から銀行と取引のある顧客の平林孝三の家を訪ねますが、前の担当と商品説明で言っていることが違う、結婚しているなら子供を作ればいいなど言いたい放題の様子に、梨花はしどろもどろになりながら商品の案内をします。

 

商品を買うからお茶を淹れろと言われた梨花が台所でポットを持っていると、背後から平林が肩を触ってきました。

 

実は平林は先程からずっと梨花の足やうなじなどを性的な目線で眺めていたのです。

 

突然触られてびっくりした梨花ですが、平林は孫の光太が突然家に入ってきて台所の前に立っていたことに驚いていました。

 

「大丈夫ですか?」

 

と梨花をねぎらった光太に梨花は静かに礼を述べました。

 

その後、梨花は家へ帰り夫の正文にペアの時計をプレゼントし

 

「お互い仕事頑張ろう」

 

と言いますが、正文は気軽に付けられる時計だからゴルフに使うよと返します。

 

正文は日頃から梨花の仕事を遊びのようなもので家計を担っているわけではないと思っているのです。

 

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ある日、梨花の職場の先輩の送別会がありました。

 

帰りに駅の改札口で

 

「梅澤さん」

 

と梨花を呼び止める声がします。

 

顧客の平林孝三の孫である光太です。

 

そのときは挨拶だけを交わしましたが、梨花は家に帰宅してからも懸命に自分に話しかけようとする光太の姿が頭から離れませんでした。

 

翌日、昼休みにデパートの化粧品売り場を通りかかった梨花は、店員に肌の乾燥を指摘され四万円の化粧品を買おうとしますが、財布にあるお金では足りません。

 

その時、梨花の視線がふと自分の鞄に向きました。

 

午前中に顧客の名護から預かったお金を入れてあるファイルに手を伸ばし一万円札を抜きとり、その一万円と梨花の財布の中のお金と合わせて化粧品を購入したのです。

 

あとで自分のお金をおろして一万円をファイルに返せばいいと梨花は自分に言い聞かせました。

 

夕方、駅の向かいのホームに光太が立っているのを見かけた梨花は光太がいる側のホームへ移動し、視線を絡め想いを確かめあった二人は一夜を共にします。

 

数日後に平林の家で

 

「孫の光太は若いのに借金をしている」

 

と聞いた梨花は光太になぜ借金をしているのか問い詰めますが、理由を聞いた梨花が取った行動とは?

 

梨花はただ若い男に惚れただけなのか?

 

物語を最後まで見たあなたはきっといつの間にか梨花を応援したくなる。

 

紙の月(予告編より)

 

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紙の月は実話?

紙の月のように、銀行員の女性が男に貢ぐために銀行の金を横領した事件は何件かありましたが、事件を知ってる私たち世代は、あ!あの事件をモデルにした、要は実話からのシナリオ!と思ってしまいますが、公式には実話とは言われていません。

ただ実話をもとにというよりは、実話をヒントに、、、

という感じなのでしょうか。

紙の月の口コミ。

★40代女性 itiseiさんの感想 ★★★★☆

 

平凡な生活を送っていた家庭もある女がちょっとした事からどんどん悪事に手を染め、それでもどこか芯が強いような脆いような、そんな危うい状態で若い男に埋もれていくなかでどんどん追い詰められていくところが面白かったです。それに主人公の宮沢りえの儚いような妖艶なような、それでいて普通の働く女性に違和感のない感じが良かったです。

★30代女性 りりさんの感想 ★★★★☆

 

まじめに仕事に取り組み、周りからも顧客からも信頼を勝ち得た平凡な主婦が、年下の男の人におぼれていく姿が生々しく描かれています。顧客の預貯金の証書を偽造して、お金を騙し取り、男に貢いで行く様子は考えさせられる。世間でもよく聞く話だが、映像化されたものを見るとその愚かしさが悲しいと思いました。主役の宮沢りえさんの演技に、とても引きつけられました。

★20代男性 1029さんの感想 ★★★★☆

 

本当の善意とは何かを考えさせられた。見返りを求めて行う善意は本当の善意ではないのではないかと感じた。梨花が子供の頃行なっていた募金もお礼の手紙という見返りを求めて行なっていただろう。ラストシーンで、かつて梨花の寄付により救われ大人へと成長した青年が梨花にリンゴをあげる行動は見返りを何も求めない本当の善意だったのではと思う。

★40代女性 hashimokoさんの感想 ★★★★☆

 

デビュー当時から観てきた宮沢りえさん主演ということで、楽しみに観始めました。誘惑に負け堕ちていく女性を演じておられて、引き込まれました。このお金さえあればこの男さえいれば、、で、どんどん引き下がれなくなって、、という過程を美しく素敵に表現されていたと思います。この作品に出てくる女性全員がどうしようもないのですが、これがまさに世間のいち女性の人生・普通なんだろうなと思いました。全員いとしかった。だまされてお金を出す顧客側も悲しくもすごくいとしく感じました。最後に主人公が逮捕されず、見知らぬ国で幸せかどうかわからないけど生き続け、自分の原点みたいな人物に出会うのもまた素晴らしいラストだと思いました。主人公はずっと悲しく不幸に生き続けるのでしょうね。

★30代女性 みんごろさんの感想 ★★★★★

 

宮沢りえの年齢を隠さない顔の作り方が印象的でした。皺やほうれい線を隠さず、ベテラン銀行員の地味な雰囲気を見事に表現していました。ストーリーは終始ドキドキハラハラするもので、絵に疾走感がありました。大島優子の今時女子っぷりもお見事でした。悪気はない、我慢できるくらいの不快な言動が、こういう女いるいる!と共感できました。

★20代女性 きらさんの感想  ★★★★★

 

小説が原作の映画です。銀行員として働いている主人公が、若い愛人にのめり込み、不正を働いて巨額のお金を横領するお話です。実際の事件を元に書かれており、物語のリアルな感じがより作品にのめり込めます。また、宮沢りえさんの演技が上手い為、同じような主婦にも共感できる部分があるのではないかなと思いました。文学作品を上手く映像化していたなと感じました。

★30代男性 fuさんの感想 ★★★★★

 

元になっているのは角田光代によるミステリー小説になり吉田大八監督によって映画化されています主婦として平凡な人生を歩んできたはずのヒロインが次第に道を踏み外してしまう様子がスリリングです銀行の営業担当者としてのルーティンワークや職場の風景がリアリティー溢れるタッチから映し出されていて興味深かったです

★50代男性 syurisumomoさんの感想 ★★★★☆

 

角田光代さんの小説は好きでよく読んでいましたが映画を見るのは初めてでした小説と内容が違っていてえっ思うところもあったのですが映画の方が共感出来そうな感じで映像の綺麗なところや俳優さんの表情とかどんどん引き込まれて行きましたラストでは映画の方が救いがあって良かったと思いますとにかく宮沢りえさんの演技は凄いです

★30代女性 pomさんの感想 ★★★★☆

 

まじめな銀行員が若い男にのめりこんでいく姿がなんともいえない横領の手口が大胆になっていき自分で書類を作り出す夫はいても孤独な女が唯一の楽しみを見つけた感じ宮沢りえの演技がすごいです横領がバレたときどういう行動にでるのか読めなかったです与えてきた女が最期に与えられる側になったラストシーンも良かったです

★30代女性 elleelleさんの感想 ★★★★☆

 

とにかく宮沢りえさんが妖艶で美しくて惹かれます初めはピュアな既婚者銀行員で弱々しくNOと言えないタイプだったのに20才くらい年下の池松壮亮さんと急激に恋に落ち見る見るうちに落ちて行く姿は心がざわつきました銀行員の落下人生の典型とも言うべきことを無心にあれこれ行う姿に圧倒されながらも個人的には作業で使用していたプリントゴッゴにだけはニヤリとしてしまいました脇を固める大島優子さんや小林聡美さんの女の人生も描かれていて皆さん演技力の高さを感じました