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DESTINY 鎌倉ものがたりのあらすじ(ネタバレ)感想、ラスト結末は?江ノ電や鉄道模型が楽しい!ロケ地巡り付き!

邦画

鎌倉の街並みや風情溢れる中、異形の魔物が行き交う雰囲気が独特でかわいらしい一面もある映画!妖怪と共存している世界。周りがその環境に慣れ親しんでいる異次元感にワクワクする。

主演である堺雅人がミステリーとヒューマンドラマ、アクションも見せてくれる作品でもあり、いろんな表情を見せてくれるのも見どころです。

他にも大御所の俳優・女優のキャストが揃っていますが、見どころはストーリーを中心に紹介していきましょう。

DESTINY 鎌倉ものがたり予告動画

DESTINY 鎌倉ものがたり あらすじ

 

中村 亜紀子を妻にして鎌倉に越してきた一色先生。

 

家には祖父の代からのお手伝いさんのキンが通い、街には河童も行き交う不思議な空気が漂っていました。

 

ある日、夜市に訪れた先生と 亜紀子はマツタケを買って亡くなった瀬戸さんの奥さんに出会います。

 

この街を初めて知る 亜紀子は幽霊の存在に驚き、幽霊申請を死神に出すことで鎌倉の土地柄と生命エネルギーを借りて実体化して過ごしていると知りました。

 

次の日、マツタケを食べるとそれが魔界専用だったことで幽体離脱をしてしまう先生。

 

亜紀子子もしばらくは魂が抜けやすくなってしまうと知り、キンから気を付けるよう言われました。

 

そこに鎌倉署の稲荷刑事が訪問し、心霊捜査の顧問である先生を頼ります。

 

金満さんの妻が何者かに殺され、別居中の夫が怪しい中、限られた時間でどうやって異動したのか…

先生は2階の窓から江ノ電の電車の上に乗ったと推理し、この謎を解いたのです。

 

ある日、 亜紀子は魔物のイタズラにより転んでしまい、霊体のままに…

 

そして、先生に相談できないまま過ごしたことで死神の迎えが来ます。

 

先生は止めようとしましたが身体が行方不明の彼女を戻す術が無く黄泉の国へ見送る先生…

 

実は、魔物の仕業で身体を他の幽霊が使っていたのです。

刑事と協力して身体をつきとめた先生は黄泉の国に彼女を取り戻しに行きます。

 

黄泉の国で死神に会った先生は、遺体が見つからなかった点や、偶然が重なって黄泉の国へ来ることになってしまった 亜紀子の件が気になって死神局でも調査していたと知ります。

 

その結果、天頭鬼の仕業と分かり、欲や罪などで凝り固まった存在を相手にどう挑むか…

 

まずは、黄泉の国へ行く手段を書物に残していた甲滝五四朗の元を訪れました。

 

そこで母の浮気相手と疑っていた彼は、実は変装した父親だったと知り驚愕、父も亡くなった母親を連れ戻すために黄泉の国へ来たと言うのでした。

 

そして、天頭鬼 相手に「想像力で戦え」とアドバイスを受け、いよいよ 亜紀子の元へ。

 

天頭鬼 は 亜紀子を前世、それも平安時代から彼女を狙っており、ことごとく先生に邪魔をされていたと語ります。

 

そして、手下と共に2人を囲みますが先生は彼女を連れて窓の外へ。

 

想像力で空中に橋のような足場をイメージして走ります。

 

天頭鬼 も追ってくる中、駅で電車に乗って帰ろうとしますが、黄泉の国は一方通行…

先生は電車をイメージして線路を走らせて再び逃げると、天頭鬼 はそれを破壊して先生を捕まえます。

 

亜紀子に先生を消されたくなければ、永遠に結婚を誓えと迫る天頭鬼 …

 

そこに以前、 亜紀子子が優しく迎えた貧乏神からもらった茶碗が飛んできます。

 

それが2人を乗せる移動用の器となって黄泉の国から現世へ運び、神の力を使い果たした茶碗は2つに割れてしまいました。

 

亜紀子はそれを修復してまた使うようになり、先生の家に彼女が戻ったことで普段の日常を取り戻したのでした。

 

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世界観などの見どころ紹介

 

●鎌倉や黄泉の国

 

風流さの残る鎌倉の街をそのまま表していて、現在の江ノ電や昭和55年に廃止された電車のタンコロが登場したりするのも珍しかったです。

 

また、貧乏神が取り憑いたエピソードの際にはお土産で有名な鳩サブレーも出てきて、貧乏神が美味しいと言っていたのも印象的です。

そして、黄泉の国へ向かう電車での景色は荘厳な水と山と森、そして古びた家々が立ち並んでいるのが合わさった荘厳さと、音楽も幻想的だったのが魅力的でした。

 

所々に現れる不思議な風貌の魔物や妖怪たちと合わさり、ファンタジー感あふれる作品になっていたと言えるでしょう。

一色先生の良さとアクション

 

先生のいい表情とツッコミが 亜紀子と対称的で楽しかったです。

 

和服の衣装も印象的でありながら、ミステリー要素のある推理パートでは頼もしい…

一方で鉄道模型が好きな姿は子供の様でした。

 

その電車の知識を活かして、黄泉の国では訪れた者のイメージ通りの世界となることから、 亜紀子と逃げる際に大きな電車もササっと創り出せていたのも印象的です。

 

また、先生が戦う際にはイメージの力で竹刀が強化されたり、剣道の動きをそのままに面や銅などをしっかりと決めていくアクションがクールでした。

 

先生と 亜紀子の運命と恋愛

 

先生は子供の頃に両親を亡くしていましたが、父が出張で出かける際にいつも母が甲滝五四朗という男の元へ行くことを不思議に思っていました。

 

そして大人になってそれは浮気ではと悶々としていたのですが、黄泉の国で2人に会った際に父が変装した姿だと知って誤解は解けるのですが…

 

理由が厳しい祖父の目があったから偽っていたと言うので、恋愛も大変だなと思った瞬間です。

また、12個下の 亜紀子と結婚するに至った先生ですが、これは生まれ変わってもいつも結ばれる2人の話だったとラストで明かされたのには驚き!

 

しかも、天頭鬼 が

 

「わざわざ生まれ変わる時期を10年以上もずらしたのに!」

 

と悪態をついた際には

 

「年齢と愛って変わらないんだなぁ」

 

という感慨深さも感じました。

 

色んな恋愛観や運命なども考え、憧れさせる映画だったと思います。

 

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DESTINY 鎌倉ものがたり 口コミ感想!

★30代男性 fu さんの感想 ★★★★★

 

元になっているのは西岸良平によるコミックになり、山崎貴監督が得意のVFXを駆使して実写化しました。風光明媚な鎌倉市内で仲睦まじい結婚生活を送っている、ミステリー作家とその妻の日常が微笑ましく映し出されていきます。突如として愛する人を奪われてしまった主人公が、黄泉の国へと旅立っていく姿には胸を打たれました。

★20代女性 ちひさんの感想 ★★★★☆

 

いちばんワクワクしたのは、正和と亜紀子の夫婦が妖怪たちに交じって夜店で買い物をするシーンです。オールスターキャストの映画だが、出演者の中で面白かったのは貧乏神を演じた田中泯と、死神を演じた安藤サクラです。ALWAYSシリーズでもおなじみの薬師丸ひろ子や三浦友和は、もっと出番があれば良かったかなあと思います。

★20代男性 ひろきちさんの感想 ★★★★☆

 

映像技術の高さに度肝を抜かれました。日本の映像技術の高さが実現させた世界観に飲み込まれました。また、原作「鎌倉ものがたり」を知っており、加えて監督が「ALWAYS3丁目の夕日」の山崎監督であり、役者だけでなく全てが豪華な作品となっていました。安藤サクラさんの演技力が個人的に好きだったので、観ようと決めてまして、期待以上の作品でした。

★50代女性 ゆきのんさんの感想 ★★★★☆

 

結婚して鎌倉に越してきた亜紀子。鎌倉には妖怪がたくさん住みついていて、新婚生活も妖怪が彷徨い不思議と危険がいっぱいです。そんな折、亜紀子さんは不慮の事故で黄泉の国に旅立ってしまいます。彼女を助けようとする夫の正和。不思議な列車に乗って、黄泉の国に向かいます。黄泉の国は人によって見え方が違う世界。自分の思考や想念が創り出している世界。見どころは、正和が亜紀子見つけ、魔物から救うべく闘いを挑むシーン。思わずハラハラドキドキしてしまいます。黄泉の国の風景も圧巻でした。壮大なファンタジー物語なのに、落ち着いた風情も感じられる。「鎌倉」ならでの古き良き日本を感じる映画です。

★30代女性 hattiiiさんの感想 ★★★★☆

 

人間、魔物、妖怪といった非現実的なところが面白い映画です。鎌倉が舞台となって色んな事件をスッキリ解決していったり怪談のような場面もあるけれどほのぼのとしたところが見る人を魅了すると思います。鎌倉警察や風景を綺麗で本当に行ってみたくなる作品でもあります。堺雅人さんも高畑充希さんの夫婦役がお似合いで可愛かったです。

★20代男性 わちんさんの感想 ★★★★★

 

鎌倉の実際の綺麗な情景が印象的です。また、主演の境雅人さんのコミカルな演技も癖になりますし、なんといっても高畑充希さんの可愛い笑顔は見る価値有りです。ストーリー構成も非常に作り込まれており、一見お笑いテイストなのかなと思う描写が多いのですが、エンディングではしっかりと涙を誘います。個人的には邦楽ランキング1位の映画となっております。

★20代女性 sakurahydさんの感想 ★★★★☆

 

鎌倉で新婚生活を送る堺さんと高畑さん。高畑さんは幼妻として堺さんの奥様を演じてました。そして堺さんのお家に嫁ぎます。この家は趣というか妖しいというか雰囲気のあるお家でした。住んでみると色々出て来ます。そして街の中でも沢山の妖に出会いました。堺さんは元々見えてる生活を送っていたので免疫がありましたが、嫁いだ高畑さんはびっくりすることばかりです。そんな妖が身近なほのぼの映画でした。CG技術もそうですがそんな異なるものとの共存の世界を面白く描かれていて楽しかったです。