スポンサーリンク

僕たちの家族のあらすじ!ロケ地、母親が余命1週間だと知った家族の胸に去来するものは?

邦画

僕たちの家族、あらすじ

 

オープニングは三人の中年女性がカフェで楽しそうに話しているシーンから始まります。

しばらく真剣な表情で黙っていたのに、急に

 

「私が家で大事に育てているサボテンの名前を思い出した」

 

と言って他の二人の会話を中断させている女性がこの映画の主人公の若菜玲子です。

 

ある日、長男の浩介の妻である深雪が妊娠三ヶ月を迎え両家で食事会をしていたとき、急にサボテンの名前を呟いたり、深雪の名前を間違えて呼んだり不可解な言動の多い玲子を浩介や夫の克明は心配します。

 

病院へ行った結果、脳に大小いくつもの腫瘍があり余命は一週間とのことでした。

 

病院に入院後も玲子が病室で看護師に対して

 

「触らないで」

 

など叫んでいると病院から連絡を受け、急いで次男の俊平も連れて病院へ向かった浩介ですが、玲子は俊平の前ではかわいい少女のようにいつまでも楽しそうに話していました。

 

克明も玲子の事を何でも浩介に相談してきて、最後には入院費用の支払いも託します。

 

頼りない家族に苛立ちながらも一人で玲子の問題をどうにかしようと抱える浩介は、毎晩のように帰宅が遅くなり、妊婦である深雪を気遣う余裕が持てず夫婦間はギクシャクし始めます。

 

ある日、浩介に俊平から電話がありました。

 

「この家は想像以上にやばいよ」

 

と話を切り出した俊平は、玲子のタンスの整理をしている際にたくさんの消費者金融のキャッシュカードを見つけます。

 

玲子は多額の借金をしていたのです。

 

後に克明にも借金があることが判明しますが、浩介に家のローンの保証人になってもらっているので破産できないと克明は言います。

 

克明が破産すると借金は浩介に残るのです。

 

途方にくれた表情の浩介を俊平は心配しますが

 

「まずは母さんの体の事を大切に考えよう」

 

と提案します。

 

その後、玲子には内緒で病院を訪れた浩介と俊平は医者から

 

「退院してみませんか?」

 

と提案されます。

 

玲子の病状では手術や抗がん剤など手の施しようがないのです。

 

他の病院も紹介できないから自力で他の病院を探してくれと医者に言われ浩介と俊平の新たな病院探しが始まります。

 

そして俊平が見つけてきた病院で、玲子のCT画像を見た医者に意外なことを言われて事態は急変します。

 

あなたはあなたの家族の事をどれくらい知っていますか?

 

どこにでもいる家族が出逢う「家族の変化」の物語。

 

スポンサーリンク

僕たちの家族、感想口コミ

★30代女性 あんこさんの感想 ★★★☆☆

 

家族の有り難みや余命宣告され残りわずかな時間の有り難みなど痛感させられました。余命宣告され残りの時間どう過ごすか家族の大切さにリアルで実際に家族に連絡をいれました。本当にリアルで借金など大変なことが次々にくるので人生生きることも大変なんだと思わされました。妻夫木聡さんの演技はずっと好きだったので見たのですがあまりおすすめはしないと思いました。

★40代女性 たまこさんの感想 ★☆☆☆☆

 

脳腫瘍が見つかって余命1週間、いやそれはないだろうと思ってしまってその後は入り込めませんでした。というのは親族に同じく脳腫瘍が発覚し、少しづつ言動がおかしくなって3年後に亡くなったからです。ノンフィクションである原作では5年だったというので納得しましたが、1週間というのはさすがに無理があると思いました。問題を抱える家族が母の1週間の余命を知って、変わっていくというのもお決まりのパターンでもう少し違う何かを期待していただけに、がっかりでした。池松壮亮くんがお調子者キャラというのが新鮮で、また俳優さんの演技もみなさん素晴らしいので役者の無駄使い感が拭えませんでした。

★30代女性 ゆうさんの感想 ★★★★★

 

涙が止まりませんでした。どこにでもあり得る、どこの家族にも起こり得る、家族のカタチなのかもしれないと思いながら観ました。それぞれの愛情表現があり、誰が正解でも不正解でもないのだけれど、伝わっていたり伝わりにくかったりすることを、改めて感じました。自分の家族と映画に出てくる家族をなんとなく重ねながら観ました。

★20代男性 ビンゴさんの感想  ★★★★★

 

前情報なく見た作品だったが、もとは小説だったものを映画化した作品。著者の早見和真が自らの実体験を基にした作品となっているため、普通の家庭の普通の家族のような印象を多く受けることがある作品であった。町や家、その他すべてが「普通」過ぎて自分がその中にいるような、そしてどこかなつかしいような気分にさせてくれるそんな作品である。見た後にこれまでの映画になかった熱を帯びた余韻のようなものを感じる作品で見たひとを独特の感覚に落としてくれる。一度でなく何度も見てその感覚を味わいと思える、そんな作品だった。

★50代男性 NORIKAWAさんの感想 ★★★★☆

 

余命を告げられた母親を助けようとする男たちの奮闘やダメっぷりを描いているので、単なるお涙頂戴の感動モノではないので、感動モノが好きではない人にもお勧めできる作品です。家族の在り方を教えてくれて考えさせられたりする作品であったと思うし、いざとなると男は何もできなくなってしまうという。。。

★30代男性 りゅうさんの感想 ★★★★★

 

介護士をしており、認知症は身近に感じています。極端な話ガンなんかよりも認知症は何よりも重い病気だと感じます。なぜなら理解力がなくなり周りに迷惑をかけていても、死ねないからです。家族が何よりも負担になると思います。早く認知症が治る世の中になればと思います。

★20代女性 サクラさんの感想 ★★★★★

 

内容的に地味な映画だったけど、リアルな描写で心にきます。突然母親が重い病になったことから、その家族の問題がでます。家族みんながなにかしらイタい存在で、非常に居心地の悪い思いをしながら見ました。いろいろこの問題の原因はなにかとかを役者たちがどこかで重ねるところもありました。とにかく家族に関していろいろ考えさせる映画でした。やがて頼りないと思っていた弟や、冷たいと思っていた妻が、それぞれの役割をそれぞれの意思をもって貫くことに、静かな感動が生まれてくる。心穏やかに観終える自分がいた。

★40代男性 コトエさんの感想 ★★★★☆

 

母親が余命1週間を告げられたら、自分ならどうするかと考えさせられる作品でした。登場人物達が判で押したような善人ばかりではない点が「現実」を突きつける点も、いいスパイスになっています。借金問題やセカンドオピニオンといったエピソードを通じて、「あなたにとって家族とは?」を押し付けがましくなく、自然に問うてきます。最後は父親だけではなく、他の登場人物達も成長した姿を具体的に見せてほしかったという贅沢な希望で、星を一つ減らしましたが、名作であることは間違いありません。

★20代女性 ちゃこんさんの感想 ★★★★☆

 

シンプルな作品でしたが、とても見やすかったです。悪性リンパ腫で余命1週間の宣告を受けた母を救おうと、母以外の家族の男達が奮闘する姿が、家族のことをいかに大切に思っているかがわかり、もし自分の家族が似たようなことに遭遇してしまったら、家族で団結して、立ちはだかる困難に立ち向かい、その困難に勝てるように行動したいと思いました。

 

僕たちの家族の配信状況

    配信サービス  無料お試し期間  配信状況
U-NEXT31日間 ◎
dTVチャンネル31日間 ×
Hulu2週間 ×
music.jp30日間 ◎
フジテレビオンデマンド31日間 ×
TSUTAYA TV30日間 ◎

本ページの配信状況は2018年11月現在の情報ですので、
最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

U-NEXTで『僕たちの家族』をフルでみる