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《誰も知らない》ゆき死因は?あらすじ(ネタバレ)

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誰も知らない 予告動画

誰も知らない あらすじ

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誰も知らないあらすじ

舞台は首都圏の小さなアパートの一室。母親と4人の子供が引っ越してきたところから物語は始まります。

主人公の明、すぐ下の妹の京子、弟の茂、そのまた下の妹のゆき、彼らはみんな父親が違い戸籍がありませんでした。そのため本来なら小学生である明と京子は学校に通っていません。

朝から晩まで働きに出ている母親のけい子に変わり、上の子が下の子の面倒を見ていました。彼らには約束がありました。1番上の明以外、外出は禁止、大きな声で騒ぐことも駄目。なぜなら大家さんには母親と明の2人暮らしだと話していたからです。

ある日仕事から帰ってきたけい子は、しばらく家を空けると言い、出ていってしまいました。

留守を任された長男の明は段々とお金がなくなり、彼らの父親である男性たちにお金の無心をしました。しかしわずかしかもらうことが出来ませんでした。

しばらくしてけい子が戻ってきました。子供たちは喜びましたがそれも束の間「クリスマスまでには戻るから」とだけ言いまたすぐに出ていってしまいました。

どうやら恋多き自由奔放なけい子にまた好きな人ができたようでした。そのことに気がついた明はけい子を責めますが逆に言い返されてしまいます。

やがてクリスマスが来ましたがけい子は戻ってきません。明はけい子の職場に電話をしてみますが、すでに辞めたという話を聞き驚きます。

寂しがる兄弟達のために、明はけい子からだと嘘をつきお年玉を渡します。下の2人は喜びましたが、京子はその嘘に気がついているようでした。

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ある日、明は妹のゆきを連れて出かけました。2人はモノレールを見て、いつか羽田空港に飛行機を見に行こうと約束をします。

それからしばらくして、明は同世代の男の子2人と関わりを持つようになります。2人はいわゆる不良タイプで、子供たちが住むアパートに入り浸るようになります。ある時2人は明に万引きをするように言いつけます。

幸い実行には至らなかったものの、次第に部屋は荒れ、お金もなくなっていきます。2人が中学生になった頃その交流も途絶えます。

ようやく元の兄弟の生活がもどるかと思いきや、料金の滞納から、電気、水道などが止められてしまいます。困った子供たちはそれらを近所の公園でまかないます。
ある時、明は紗希という女子高生と知り合いになります。紗希は学校でいじめに遭っていました。明たちを助けたいと思った紗希は、少しいかがわしいバイトで稼いだお金を明に渡そうとしますが、明は拒否しそのせいで関係がこじれてしまいます。

ひとり小学校をフラフラしていた明は、野球の試合に参加するよう誘われます。最初は不安でしたがやってみると楽しい時間を過ごすことができました。

明が家に帰ると妹のゆきの様子がおかしくなっていました。転んでから起き上がらないとのことです。ゆきは息をしていませんでした。母に電話で連絡を試みるも上手く繋がらず、明は紗希に連絡を取ります。

2人でゆきの亡骸をスーツケースに入れて家を出ました。そしてモノレールに乗りました。向かった先は羽田空港、かつてゆきと一緒に出かける約束をしていた場所です。2人はその近くにゆきの遺体を埋めました。

それからも生活は変わらず、けい子も帰ってはきません。そんな明の頭上を飛行機が飛んでゆきました。

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《誰も知らない》ゆき死因は?

ゆきの死因は直接映像では表現されていませんでしたが、兄弟の会話の中で、ゆきの死因は椅子から落ちた後動かなくなったとのこと。。。

《誰も知らない》より《誰も知らない》より

このシーンのあとは描写されていませんが、ゆきの死因は、このあと椅子から落ちて死んでしまったようです。

誰も知らない 口コミ

★40代女性 itiseさんの感想 ★★★★★

 

とにかく悲しいお話で見終わって正直、嫌な気持ちになりました。そして、同時にすごく考えさせられる映画でもあります。これが実話に元づいているなんて・・・。まだ、若い柳楽優弥さんが素朴でいい演技をするもんだから涙なくしては見れない。ここに出てくるような子供が少しでも減ることを願わずにはいられなくなります。

★20代女性 ひっちゃんさんの感想 ★★★★☆

 

とにかく悲しく胸が痛む映画でした。実話を元にしているお話だそうですが、普通に生活していくことがどれだけ幸せなのか、普通って当たり前じゃないんだなと、考えさせられましたね。明日はきっといいことがあるんだ、と未来に希望を抱いて生きている兄弟たちですが、本当に良い子供たちで余計に可哀想になります。悲しいお話ですが、こういったシングルマザーの家庭の抱える問題は社会問題になっているので、もっと映画やドラマでやって、シングルマザーやその周りの方にわかってもらいたいです。

★20代女性 あやさんの感想 ★★★★★

 

最近も活躍されている柳楽優弥さんの初主演の映画で、彼の子役時代の演技を見ることができます。少年犯罪について、もっと厳しく罰するべきだの言う人もいますが、子どもが犯罪を犯してしまうのには親の影響や本人にはどうにもできない環境が影響していて、それを恵まれて育った人間がとやかく言い、罰することはできないと思いました。ハッピーエンドな映画を好む方には合わないと思いますが、おすすめします。

★20代女性 なみさんの感想  ★★★★★

 

悲しいです。誰にも頼ることができないこの状況を誰が作り出したのかと考えさせられました。今では隣近所と関わりを持たないことの方が多いと思います。私もそうです。だけど、ネグレクト気味の家族であるとかは気付けるはず。こんな思いをする子どもがいなくなってほしいと切に願います。こんな現実があることを知ることも大切なことだと感じました。全ての人に見てほしい映画です。

★30代男性  fuさんの感想  ★★★★★

 

父親の違う4人の子供たちが、アパートの1室で息を潜めながら生活を送っている様子には胸が痛みました。母親の福島けい子の役を務めるYOUの能天気な振る舞いや、長男の明が少年野球を楽しむシーンが僅かな慰めになっています。思い出深い羽田空港の河川敷へ、スーツケースを埋める場面は涙なしには見ることは出来ません。

★40代女性 はなさんの感想 ★★★★☆

 

本当にあった実話がもとになっているので、リアルです。親とは何か、家族とは何か、兄弟とは何か、さまざまなことを考えさせられます。普通に暮らせることのありがたさや幸せに気づかされます。描かれる子どもたちの姿が痛々しいのですが、最後まで目が離せませんでした。同様の事件が二度とおきないよう多くの人に見てもらいたい映画です

★20代女性 かちゃさんの感想  ★★★☆☆

 

私が最初にこの映画を見たとき、柳楽優弥と同じくらいの年代のときで内容がほぼ理解できなかったけど、常に恋して生きてる母親と、保育園や学校にも行かせてもらえず家にいて家事をしたり母から見離されてる?にも関わらず懸命に生きる子どもたちの頑張りが印象的だった。あんなにも子どもを可愛がらずに男を愛する母の存在は信じられず嫌だなーて思ってた記憶があったけど、柳楽優弥の独特の雰囲気と演技で魅了された。また大人になった今観てみようかなと思ってる。

★20代男性 あっぴさんの感想 ★★★☆☆

 

過去の事件を元にしたノンフィクション映画。ストーリーの内容、進み方、テンポ、どれを取っても重たく感じました。感想としてはありきたりですが、自分達が過ごしている日常は当たり前じゃないんだなぁと感じさせられる作品でした。兄弟の愛や子供達の葛藤など非常に考えさせられる作品だと思います。観たあとはしばらく心が重たくなると思います

 

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