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サウスポー あらすじ、ネタバレあり。実話との関連は?ジェイク・ギレンホール仕上がってます!

洋画
ボクシング経験者から見ても試合の模様や裏話的な世界が良く表れている映画!そのリアルな演技とリング上の戦いは、本当の試合を見ているかのようです。また、ヒューマンドラマも熱く、冒頭30分で驚きの展開となるため目が離せませんよ。主人公ビリーの成長と戦い、娘との関係性に注目です。

サウスポー 予告動画

サウスポー あらすじ

ボクサーのビリー・ホープは妻のモーリーンをマネージャーとして、日々の試合等をこなしていました。そして、この試合ではノックアウト勝利を収め、世界ライト級のチャンピオンの4度目の防衛を果たします。

WBA、WBO、IBF世界ライトヘビー級王者として脚光を浴び、チャリティパーティーにも出席。そこで選手のミゲル・エスコバールの挑発を受けてしまい、殴りかかってもめてしまうのですが…

そこでミゲルの部下のヘクターが銃を誤射してモーリーンに当たり亡くなってしまいます。

虚無感に見舞われたビリーですが、このままだと資金不足で家を手放すことに…

しかたなくトゥレイ戦の契約を交わして試合に挑みましたが結果は散々。それどころかレフェリーに頭突きをしてしまって出場停止を言い渡され、自暴自棄で事故を起こしたことで娘のレイラを育てる権利を失ってしまったのです。

彼女を施設から取り戻すために更生を決意しました。

ビリーはウィルズ・ジムのオーナーのティックの元に訪れてコーチを頼み、仕事ももらおうとしました。トイレ掃除などしたくないと考えましたが、レイラは父の姿に失望して面会を拒絶…

ビリーは耐えることを余儀なくされたのです。ティックは的確に彼の弱点を直しつつ、「怒りは自分をコントロールできなくなる」と教えてこれまでキレやすかったビリーを更生させていくのでした。

そんな中、チャリティの試合でフレディと戦うことになったビリー。そこで学んだ戦法を活かしつつ勝利を収めます。それを経て今度は6週間後にミゲルとの試合のチャンスが訪れました。

ビリーはトレーニングを重ねつつ、レイラを施設から取り戻すことができて順調…

いよいよ試合が始まりました。12ラウンドまでの間にケガによる出血やミゲルによる挑発がある中、最終ラウンドではビリーが秘密兵器を繰り出します!

スイッチからの左アッパーをミゲルにくらわせて最後にポイントを稼ぎ、判定による勝利を得ました。勝者に返り咲いたビリーは、レイラとも共に暮らせるようになってハッピーエンドを迎えます。

サウスポー 見どころ~熱い戦いとヒューマンドラマ~

●モーリーンとレイラの関係が…

元々、施設で育ったビリーは、その後も2回も投獄されたという経緯を持っており、そんな彼にずっと付いてきてくれたのがモーリーン…

そんな仲睦まじい2人が死によって分かたれるとは思いもよらず、冒頭30分から「レイラとビリーはこの後どうなるのか?」と引き込まれるストーリーが印象的でした。

一度は復讐も考えたビリーの姿を見たレイラはきっと不安だったでしょう。そんな中、施設に送られてしまい、母を亡くしたショックもあって「パパが死ねばよかった!」「大嫌い!」と罵る姿…

試合時の殴り合いとは別な意味で見ていられず、レイラが施設から帰らせてくれないことを嘆くシーンは心に沁みました。そんな父娘が最後には和解して抱き合う姿を見せてくれて良かったです。

●トレーニングと役者の底力!

ビリーが再度トレーニングをし始めた際に、通っていた子供の一人、ホッピーと仲良くなって共に励む仲に…

しかし、父が銃で母を撃った際に守ろうとして死んでしまったシーンは、冒頭のビリーとモーリーンを思い出させました。そして、その死を悲しんだのはティックも同じであり、それでもストイックにトレーニングをこなしていたのです。順調なシーンから展開が色々と変化するのは見どころです。

さて、ビリーはディフェンスとジャブによるコツコツと攻める戦略の練習をし始めたことで新たな戦い方を取得。こういった成長記録も見ている者を励ましてくれる強さを感じさせたのですが、そんな彼を演じていたジェイク・ギレンホールでした。

この役作りのために数か月間みっちり身体を鍛え、そのおかげでスタント無しでリング上の試合などを演じ、トレーニングシーンでも気迫を感じさてくれたのです。

ジェイクは『スパイダーマンファー・フロム・ホーム』の出演も決まっているため、どういった役を演じるのか今から楽しみですね。

●実話との関連は?

ボクシング世界の話では割とよくあるという『サウスポー』での話…

3人の審判による判定はボクシング界でも疑惑となるということや、八百長等もあるというので闇の深さを感じました。

ビリー自身もそうして一度、負けかけたことがあったため、その時にコーチをしていたティックを頼ったというわけです。

また、トレーニングや試合前の様子、バンテージの巻き方、身体作りについて実際のボクサーの人が見てもよく表現されていたとか。

確かに本当の試合を見ているかのようなリアルさも必見!

その殴り合いの連続から、モーリーンがビリーに対してパンチドランカーになることを心配したのも納得ですね。

ボクシングの実際の話を元にここまで再現していた映画は素晴らしい出来だったと言えます。

 

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本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。