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メイズ・ランナー あらすじとギャリーについて!地上波初放送。

洋画

メイズ・ランナー 予告動画

メイズ・ランナー あらすじ

見知らぬ土地に突如、放り込まれた主人公のトーマスは、自分が誰かも分からぬまま記憶を失った状態でした。

周りにいる人間たちは、年齢も性別もそれぞれです。右往左往するトーマスをからかう少年たちを無視して、今自分たちがどう言う状況に置かれているのか説明してくれたのは、リーダーのアルビーでした。

地図の模型を見せながら説明するアルビーですが、ここがどこなのか誰にも分からないと言うのです。分かっているのは

‐土地を囲ってる高い壁は、朝になると開き夜になると閉じる。そして、壁の向こうは巨大な迷路になっている。しかも、迷路は毎回、形を変え同じ道は一つもない‐

との情報のみでした。迷宮に入れば、命の保証はどこにもありません。と言うのも迷宮には、巨大な蜘蛛”グリーパー”が襲ってきます。何人もの「ランナー」がこの迷宮に挑んでは、帰らぬ人となるのでした。

また、無事に帰還した人であってもグリーパーの毒に感染した者は毒が回ると”凶暴化”し、他の人にも感染させてしまう危険性があるため、問答無用で迷宮に追放されてしまうのでした。

生活資源はというと、月に1度まとめて最低限の物質が送り込まれて来ます。そして、同時に新たな”少年・少女”も送り込まれてくるのでした。

この状況を見ていることしか出来なかったトーマスは、ある日、迷宮の調査へ向かっていたアルビーと”ミンホ”がグリーパーに襲われそうになってところを見て、迷宮へと飛び出してしまいます。

ケガを負ったアルビーと、アルビーを背負いながら戦うミンホは間一髪のところで、トーマスと共に生還を果たします。グリーパーは閉じていく壁につぶされていました。

トーマスが二人を助けたことで、緊急会議が行われます。
グリーパーと築き上げた関係性が崩れてしまうことを恐れた”ギャリー”は、トーマスの処罰を求めますが、なんと届くはずのないタイミングで、突然、物質と”少女”が一緒に送り込まれて来ました。

そして、中の”メモ”には

れが、最後‐

と書かれています。

この迷宮の謎を解くために迷路に立ち向かっていくトーマスですが、メモの内容が意味するものは何なのか、また、”メイズ(迷路)”を作った目的、そして自分は一体誰なのか?

ギャリー

メイズ・ランナーは三部構成でストーリーが進んで行くのですが“ギャリー”と言う人物は、1作品目から出てきます。

このギャリーと言う青年ですが、主人公のトーマスが“この世界”へ来たことで皆が守ってきたルールが壊れることを恐れ、トーマスを追放しようとします。

ちなみに、トーマスのことをずっと「新入り」と呼んでいました。トーマスが、他の仲間たちと打ち解けようとすると邪魔ばかりし、映画を観ているこっちとしてもイライラするキャラでしたが、意外にも仲間思いな面を見せてくれる場面もありました。

そんな彼は、”この世界”から脱出する際に、リーダー・ミンホが投げた槍に刺さり死んでしまいます。

そして「メイズ・ランナー」の最後の方で迷路から脱出し、生き延びたトーマスを始めとする他のメンバーたちですが、何故かそこには死んだはずの”ギャリー”の姿がありました。

ここで、エンドロールに入っていきます。

「メイズ・ランナー2」ではその姿を見せることはありませんでしたが、「メイズ・ランナー3」でトーマスに協力的なギャリーが居ます。

ギャリーは”瀕死状態であった自分を助けてくれた人がいた”と打ち明けました。

しかし、主人公のトーマスは突然、ギャリーに掴みかかります。
”チャック”を殺された恨みからでしたが、抵抗する気配を見せないギャリーは”他にも俺を殴りたい奴がいれば殴れ”と言うのです。

ギャリーは、自分のしてきたことが間違っていたと謝罪します。

謝罪されても怒りが収まらないトーマスは、WCKDの入り口を知っているのはギャリーだけだと知ると不服ながら、ローレンスと言う人物と取引をしてもらうことになりました。

この「メイズ・ランナー3」では、ギャリーがとても活躍します。
最初の頃の意地悪で嫌われ役だった青年でしたが、自分の誤りを認め、トーマスに協力して仲間のミンホを奪還していく姿は、好感を持てるのではないでしょうか。

また、ギャリーを演じた”ウィル・ポールター”さんは「ナルニア国物語‐第3章‐」でも活躍をされているそうです。主人公を務めていなくても存在感のある彼の魅力に皆、釘付けになってしまうでしょう。

今後、どんな作品でどんな役を演じるのか楽しみな俳優さんですね。