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ジャックと天空の巨人~ネタバレ結末。エルモント対ロデリック、そして豆の木と王冠の秘密!

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ジャックと天空の巨人~簡単なあらすじ

ジャックと天空の巨人~予告動画

 

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ジャックと天空の巨人~映画の見どころとあらすじ

童話「ジャックと豆の木」をベースにした冒険ファンタジー。豆の木の上にある巨人たちの世界や人間と巨人たちが戦いを繰り広げるクライマックスは、前代未聞のド迫力。平凡な農民のジャックはある日、僧侶から不思議なの袋を手に入れる。だがその夜、床下に落ちて雨に濡れたが芽を出すと、グングン伸びて雨宿りに寄ったイザベル姫を空高く連れ去ってしまう。ジャックは姫を捜す捜索隊と一緒に、豆の木を登って行くが…。
ジャックと天空の巨人より

ジャックと天空の巨人~ネタバレ、結末!

主人公のジャックは、叔父に馬と荷車を売って来いと頼まれ街に行きますが、ロデリック卿の部屋から盗んだ豆を持った見知らぬ僧侶に、馬とこの豆を交換して豆を修道院に届けて欲しいと頼まれます。世界を変える力のある豆だから、必ず修道院に届けてくれと。。。そしてもう一言、絶対水に濡らすなと。。。ロデリック卿から豆を盗んだことで、その僧侶は捕まり殺されてしまいます。

帰宅したジャックですが、当然馬が豆になって戻ってきたものだから、叔父は豆を撒き散らし怒って出て行ってしまいます。そしてジャックは豆を拾いますが、一つだけ床の隙間に落ちてしまいます。

その夜のこと、父である王様から、好きでもないロデリック卿と結婚させられるイザベル姫は、城を抜け出して馬を走らせます。雷雨の中、道に迷ったイザベルはジャックの家にたどり着きます。お互いの素性を明かし打ち解けてきた時突然、床下から巨大の木が生えてきました。例の豆に雷雨の水滴がついてしまったのです。

ジャックは外に放り出され、イザベルがいるままのジャックの家は豆から伸びた巨大な木の上に乗ったまま天空のかなたに行ってしまいます。

ジャックが目を覚ますと、周りにはイザベルの父である王と、ロデリック卿、そしてジャックやイザベルの味方エルモントなどがざわついていました。エルモント率いるイザベルを救いに行く精鋭部隊に、ロデリック卿と、一部始終を見ていたジャックも加わり、王の命令で天空まで木をよじ登っていくことになります・・・

そして何人かは下界に落ちましたが、数名が上の世界にたどり着きます。そこでロデリックとロデリックの部下がジャックに、豆をよこせと言います。修道士に盗まれた豆がジャックの家で豆の木が出現したことで、ジャックが持っていると分かったのです。ナイフで脅され、叔父がばら撒いたあと拾った豆を取られてしまいます。しかし一粒だけジャックの首のペンダントにしまってありました。この一粒の豆がのちのち結末に影響します。

姫を探すためエルモントとジャックら3人と、ロデリック卿と手下らの二手に分かれました。

エルモントらのほうは、ジャックとエルモントの部下の二人が池を渡る時に、巨大な罠に引っかかり網で吊り上げられてしまいます。急いでナイフで罠から脱出しますが、すぐ近くに馬鹿でかい人間のような巨人が現れます。罠の獲物を回収しに来たのでしょう。

慌てて身を隠す3人ですが、エルモントとその部下がつかまって連れて行かれます。ジャックはその後を追い巨人たちの住処に着きます。そしてそこには探していたイザベル姫が籠の中に囚われていました。巨人たちはどんどん集まってきて、俺にも一匹食わせろ~とか姫は誰が食う?とかで巨人たちがもめてると、そこにロデリック卿が現れます。

ロデリック卿は、巨人たちの心臓を集めて作られたと言われる神秘の王冠をかぶっています。この王冠には巨人たちは逆らえないので、巨人たちは皆ロデリックの前にひざまずきます。これで助かったと思ったイザベルとエルモントでしたが、ロデリックの本音は巨人たちを使って、まずはイザベルの国を攻め落とし、次は隣国へと勢力をどんどん広め支配することでした。

ロデリックは明日下界に攻め入るから武器を用意しとけと巨人たちに言います。姫とエルモントは調理されるために一匹の巨人に調理場に連れて行かれますが、間一髪でジャックが高いところによじ登り、飛び降りて巨人の首に刃物を突き刺し殺します。

ジャック、イザベル、エルモントの3人は巨人たちの住処を抜け出し豆の木に向かいます。しかし逃げる場所は豆の木しかないと分かっているロデリックは、一匹の巨人に命令して先回りして3人を待ち構えろと指示します。

 

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しかし3人が着くと、その巨人はいびきをかいて寝ており、巨人の兜の中に蜂の巣を放り込んで慌ててる隙をついて豆の木に飛び移る作戦を決行します。しかし慌てた巨人は下界に落ちていってしまいます。エルモントはロデリックから王冠を取り戻さないとならないから残るので、ジャックにはイザベルをつれて先に下に降りててくれと言いいます。

二人は順調に豆の木を降りて行きますが、上ではエルモント戦闘でロデリックを殺しますが、一歩の差で巨人に王冠を奪われてしまいます。とそのタイミングで豆の木が崩れていきます。エルモントは慌てて木に飛びつきます。実は巨人が一匹落ちてきたことで下にいる王は、国を守るためにイザベルを諦め豆の木を切る命令を部下に出したのでした。

普通では絶対助かりませんが、映画なので3人とも危機一髪助かります。巨人たちも下界に降りる豆の機が無くなって悔しさのあまりほえていました。そして下では王とイザベルが奇跡の再開をし部隊を率いて城へ戻っていきました。やっと平和が戻ったのです。

ところが諦めた巨人の目にたまたまあるものがうつります。ロデリック卿が落とした豆の木の豆が入った小さな袋です。巨人たちは早速豆を水につけ戦闘モードに入ります。豆の木が一気に出てきたところに巨人たちが一斉に飛びつき、木を上ではなく巨人たちの重さで下に向けてぐんぐん伸ばしていきます。

空から巨人が向かってくるのをいち早く見つけたジャックは、馬を飛ばしてのんびり城へ向かってる王たちの部隊に、早く逃げろと追いかけながら叫びます。ジャックの声に気づいたイザベルが振り向いて、ジャックに又会えた嬉しさで微笑みますが、次の瞬間ジャックの後方から大量の巨人たちが走ってくるのが見え、部隊は全力で城に向かいます。

ずいぶんと兵士たちがやられましたが、王やイザベル、エルモント、ジャックら主要人物はなんとか城に入ります。その後城門をめぐる人間と巨人たちの攻防が続きます。一方頭が二つある二頭巨人は城壁の周り池に落とされますが、泳いで城の下から床をぶち破って入ってきます。そこにはジャックとイザベルがいましたが、逃げ切れず二人とも捕まってしまいます。

ジャックと天空の巨人より

ジャックが食われようとした時、ペンダントに入れてあった一粒の豆を取り出し食おうとしてる口に放り投げます。そうすると巨人はもだえだし、ジャックとイザベルを放り投げます。そして巨人の身体を突き破って豆の木が生えて巨人は死にます。

城壁を守ってた王やエルモントたちは力尽き城門は破られ城にぞろぞろ巨人たちが入ってきました。観念した人間たちでしたが、巨人たちは突然持ってる武器を地面に落とします。そうです、ロデリックから王冠を奪った二頭巨人を倒したジャックが王冠を頭に乗っけて現れたのです。巨人たちはひざまずきます。こうして巨人たちは空の上に戻り豆の木は切り倒されました。

ジャックとイザベルは結婚し子供を二人授かりました。。

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ジャックと天空の巨人~豆からの木!映像がすごい!

ジャックと天空の巨人より

ジャックと豆の木の絵本は子供の頃読みましたが、ここまで再現されると圧倒されます。絵本の場合は想像力を膨らませて読むものですが、この映画の場合は想像する手間が省けます。

ジャックと天空の巨人~王冠がキモ!

この映画のなかで唯一絶対的なものが王冠です。これを手にしたものには巨人は絶対逆らえないので、ロデリック→巨人→ジャックと王冠はうつりますが、王冠のあるほうに物語の重心が移ります。ジャックが手にしてハッピーエンドと、王冠のおかげでとても分かりやすい結末になってます。

ジャックと天空の巨人より

ジャックと天空の巨人~登場人物

ロデリック卿

悪人枠でこの映画に出演したスタンリー・トゥッチですが、自分の好きなバーレスクと言うミュージカルっぽい映画では、気のいいおじさんを演じててそちらのほうが印象深いです。でもこの映画ではいい演技してました。

ジャックと天空の巨人より

参考までにバーレスク↓

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U-NEXTで『バーレスク』をフルでみる バーレスクのあらすじ。 アイオワ州のドワイトのバーで歌手を夢見る主人公のアリ(クリスティーナ・アギレラ)。 先月から給料未払いで怒ったアリは店のレジから、給料分もってバスで町を出ま...

エルモント

ジャックと天空の巨人より

ユアン・マクレガーといえばオビ=ワン・ケノービというほど、スターウォーズファンにはたまらないのですが、今作ではエルモント役で脇をしっかり固めております。巨人にロール人間?って料理名かはわかりませんが、間一髪あやうくオーブンで調理されるところでした。

ジャックと天空の巨人より

完全にジャックの映画ではありますが、エルモントがいて映画にほんのり余裕が生まれましたね。

ジャック

この映画の主役です。今後どんな俳優さんになるのか楽しみですね。

ジャックと天空の巨人より

ヒロインのイザベル

エレノア・トムリンソン演じるイザベル姫。おしとやかな姫と、可愛い普通の恋するイザベルをちゃんと演じてました。

ジャックと天空の巨人より

ジャックと天空の巨人~感想

一言で言うと実は面白い映画でした!

正直いまいちな映画かな?と予想してたからかもしれませんが、ジャックと豆の木&進撃の巨人の合体映画くらいにしか思っていなかったら、好みの問題もあるのでしょうが正直はまりました。

結構構図も分かりやすく、

イザベルとジャックの恋、ロデリック卿の野望、映画のキーアイテムは豆と王冠、そして人間対巨人。これが複雑ではなく分かりやすく合わさって、ラスト一気に回収されてすっきりでした。

人によっては巨人が気持ち悪いとか、ジャックと豆の木じゃない!とか言いそうですが、まあこの映画は頭の中の情報を一旦消し去って、新しいものとしてみればなかなか面白いファンタジーアドベンチャーです。

この映画はストーリーネタバレしようが、映画見てなんぼの作品なので、ぜひ見てください。

子供の頃の冒険心を思い出させてくれます。歳がばれますが幼稚園の頃テレ東だったかな??巨人の惑星と言うアメリカのドラマがありましたが、巨人が出てきてベランダから覗いてる夢よく見ました。私事ですが・・・汗

参考までに↓(吹き替えが見つからなかったです。。)

話を戻して、ラスト結末部分ですが、急に現代のロンドン塔に場面は変わります。

例の王冠を前に熱心にメモを取る一人の少年。ロンドン塔の引率だか案内だかのおじさまが、子供たちを引き連れて場所を移動しますが、一人メモを取って動かない男の子に、、ロディ、遅れないで~と呼びます。ロディはメモを取り終わると、不敵な笑みを浮かべ鞄にメモを入れた後、鞄を大切そうに優しくぽんぽんとたたきます。ロディという名は半強引ですが、ロディアックと関係ありそうな名前ですよね?

ジャックと天空の巨人より

続編映画ありきな終わり方でしたね。あの不敵な笑みの少年がロデリック卿の関係者で、言い伝えを聞いていたとしたら、そしてとうとう王冠を見つけたぞ!という笑みだとしたら続編はこの少年がしでかすことになるのでしょう!と言う前提で言うとまさか豆はもう手に入れてる??

余談ですが千原せいじの巨人の吹き替えで、大阪弁はやはりこの映画には合わないと言うか、微妙でした^^汗