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映画サバイバー~あらすじ、ネタバレ、見どころレビュー!ミラ・ジョヴォヴィッチ×ピアース・ブロスナンが熱い!

洋画
2015年に制作されたミラ・ジョボビッチが主戦を務める主人公のアボットは、犯人と疑われつつも鬼気迫る逃走劇を繰り広げるという見どころがある映画!冷酷な暗殺者に狙われるのはなぜか?目的にもハラハラさせられるストーリーが見逃せません。そんな映画のあらすじから紹介していきます。

映画サバイバー~予告動画

 

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映画サバイバー~あらすじ

外交保安局に勤めるケイト・アボットは成績優秀で将来の上官候補。そんな彼女はバランという男の目的を怪しむ事で物語は始まります。
医師のバランはアメリカ訪問の理由に「研究員で一般科医なのに小児科の医学界に出席する」と言いますが入念に調べるアボット…しかし、上司のビルに「9割の申請者は大丈夫」と言われて捜査を打ち切りましまた。アボットは密かに調べを進めると、他にもビルが審査を引き継いで通過した者が数人いることに気付きます。そこで、バランの上司に当たるペリー上官の元に直接赴いて、人物証明書を頼みますがイギリス内務省の公文書を持って来いと言われてしまうのでした。そのため、ビザの申請リストをこっそり入手することに…すると、ペリーがアンダーソン警部に報告したことで彼女は再び行動をいさめられるのでした。

ある日、ビルの誕生日を祝うためにアボットと同僚はレストランへ。彼を待つ間、アボットはプレゼントを買いに行っている間にレストランが爆発…彼女は切り傷を負って外に出ると、何者かが狙撃してきたため急いで逃げました。何が起きているのかわからないまま公園に避難した際にビルがいたことに安堵。仲間が死んだことを話すと、彼はアボットを殺そうと銃を構えたため、思わず銃を取ると暴発してしまい、ビルを殺してしまったのです。

警察はアボットを容疑者として追いかけ、上官もIDの追跡装置を追い始めます。アボットは友人のリサに電話し、駅に服とお金を持ってきて欲しいと伝えて待ち合わせ場所へ。リサから受け取ることができましたが、追手が来ていることに気付いて地下鉄を走り逃げ切ります。アボットは手掛かりを求めてビルの家に来ると、そこには同じ考えを持った上官のサムがいたことで事情を説明することができました。しかし、暗殺者が来てサムは気絶、アボットは再び逃げてバランのデータを集めると彼は「バランの専門は可燃ガス」ということと、アメリカに向かっていると分かり新たにビザを持って飛行機に乗ってニューヨークへ。

アボットはタクシーに乗り、ラジオで「タイムズスクエアに飾られるタイム・ボールの点灯式があり、ライトの加熱に対して冷却ガスを中に入れる」という報道を聞いて急行しますそれを爆発させてテロを起こそうとしていると判断しており、ちょうどバランは水素ガスを注入…彼がその場から移動するのを発見したアボットは後を付けて建物の屋上へ。そこで暗殺者は口封じを兼ねてバランを殺害してライトを狙撃しようと準備をしていたのです。アボットはそれを見て妨害し、機転を利かせて戦って暗殺者を屋上から落としてニューヨークを救ったのです。

 

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映画サバイバー~見どころ

●爆破シーンやアクションに注目!

最初にレストランが爆発するシーンは車が飛び、向かいの店にいたアボットたちも爆風で飛ばされて壁に打ち付けられるという大掛かりなアクション!音により耳が「キーン」となる様も描かれ、爆破後も数回に渡り爆発を繰り返したのは見ものです。

そして彼女の最初のアクションとなる仕事仲間のハズのビルが生きていたと喜んだシーン…銃を向けられて驚くアボットに対しビルは「こうするしか無い」と言われた彼女は、とっさにハンドガンを握って止めようとした際に銃を暴発させて殺してしまうのでした。その際の驚愕する感情が伝わってきて、その後も地下鉄の線路上を走る場面でもそれは表れてきました。狭くて暗い通路を走りつつも追ってくる相手を巻こうと必死になるアボットも鬼気迫るものがありましたね。そして、暗殺者が彼女を殺そうと構えた瞬間に、気絶したふりをしていたアボットはそれを回避…そういった腕っぷしも強く、普通の相手くらいなら急に襲われても反撃できるほどの実力を持ちます。
暗殺者と最後に対峙した際は首を締められそうになってピンチに陥る中、機転を利かせて前にある室外機を蹴って暗殺者を屋上から落とすのに成功。度重なる危機にハラハラしつつも、アボットの強さが伝わってきました。

●上官のビルやサム、暗殺者の思惑とは?

ビルが敵に協力していたのは、軍人である息子が人質に取られていたためだったり、バランはアメリカを恨んで10年もこの機会を伺っていたり…そして、暗殺者への依頼主は爆破テロの影響で得られる証券の利益を狙っており、その額は1千億にも上るという。暗殺者もその半分を得るために任務を遂行しようとしてきました。一方でアボットが犯人だと疑われる中、サムは彼女を信じ続けて上層部に掛け合っていたのも見ていてバランスが良いなと思わされましたね。
それぞれ思惑があって今回の爆発テロに関わっていましたが、それらをストーリーの中で小出しにしていくのも見どころでした。その中でアボットは孤立無援に陥っても諦めずにバランの素性を暴き、数少ない味方に頼ってピンチを乗り越えていくのは思わず応援したくなったでしょう。アクション、ストーリー共に楽しめた映画です。