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『トランスポーター3 アンリミテッド』あらすじ、女優はナタリア・ルダコーワ!

洋画
2008年公開の『トランスポーター3 アンリミテッド』は、車が恋人のフランクに意外な展開が待っている映画です。もちろん、これまでと同様にカーアクションやジェイソン・ステイサムによる戦いも見どころですよ。果たしてフランクはこれまで通りにクールな姿を見せてくれるのか、「運び屋」としての職務を全うできるのか…まずはあらすじから紹介していきましょう。

トランスポーター3 アンリミテッド~予告動画

 

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トランスポーター3 アンリミテッド~あらすじ

マルコムはフランクから紹介された「運び屋」の仕事の最中、とある事情から追われることに…きっかけは「事務所でパスポートを見せてこい」と言われた際に車から降りず、その場を走り去ろうとしたためでした。

彼はフランクの家に助けを求めにいきますがケガを負っていたマルコムを見てフランクは救急車を呼びます。彼は搬送され、その間に乗っていた車を見ると女性の姿が…すると、救急車から爆発音が轟き、フランクの元にジョンソンが現れます。

彼はマルコムに仕事を頼んでいましたが失敗したことで、フランクに運び屋の仕事を依頼。しかし、それは脅しも同然で、マルコムと同じように車から離れたら爆発する腕輪をはめさせて依頼のバッグを乗せた車を用意していたのです。フランクは仕方なく依頼を引き受けますが、車には先ほどの女性の姿が…ジョンソンはその女を同行させるように言い、目的地は順次連絡すると言って彼を見送りました。

フランクは彼女から事情を聞こうとしますが名前すら明かさなかったため、ひとまず友人の元に行って腕輪を外そうと解析を頼みに行きます。車内の発信機を元に爆発を起こすと分かりますが取り外しは不可能…そこに監視していたジョンソンの手下が行動をいさめにやってきたため、気に入らないと感じた彼は男たちを蹴散らし、再び車を走らせたのです。

フランクの腕っぷしを見て女性はバレンティーナと名前を伝え、アクシデントに見舞われるたびに彼に助けられたことから信頼をするようになりました。そうしてフランクは彼女が環境大臣の娘であり、ジョンソンは大臣に環境を汚染する取引のためのサインをさせようとしていたと知ります。運ぶ対象はバッグでは無く彼女だったと知りつつ、守り切ることを決意したのです。

フランクはジョンソンへバレンティーナを引き渡し、用済みとなって殺されそうになった彼はそのまま橋から湖へ車ごと落下。沈んでいく車から脱出すれば爆発をまぬがれない中、タイヤの空気を抜いて大きな袋に貯めて行き、浮上することに成功したのです。

そこに連絡を受けていたタルコニ警部が迎えに来て、犯人は電車で移動していると知ったフランクは車を急がせジョンソンを追い詰めました。車を電車から落としてジョンソンに腕輪を付け、爆発させたことで事態は収束…バレンティーナも無事に助けることができ、環境大臣は無理な条約の締結をせずに済んだのです。

 

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トランスポーター3 アンリミテッド~見どころ

◎ステイサムと女優のナタリア・ルダコーワ

バレンティーナ役のナタリア・ルダコーワは目の色がキレイで、髪の色の明るさも似合っていましたね。また、白人でそばかすの多い顔は幼さも感じましたが、実際は1985年生まれで2008年の出演の際は23歳…10代にも見えそうな役だったため、そう見えたのかもしれません。そして、後半のフランクとのラブシーンでは首に刺青があったのも印象に残った人も多いと思いでしょう。それも、絵柄ではなくなぜか漢字の「安」という字…安らぎを求めていたのか、単純に字の形状が気に入られていたのかもしれませんね。フランク役のジェイソン・ステイサムとの組み合わせは、保護者のようで恋人にも見える関係性が見どころ満載だったと言えます。

◎ステイサム、脱ぐ…!

ステイサムの見どころはスーツを使って戦う姿が珍しかったこと!というのも、上着を脱いでそのまま敵の打撃を防いだり、投げるために使ったり…上着だけでなく、シャツも使って多くの相手をしていくのですが、鍛えられたステイサムの身体を見れる貴重なシーンになりました。全く弱さを見せずに余裕の表情でその肉体美を見せてくれるのですから、バレンティーナも一目はずです。

そして、体格差のある大きな敵が現れた際には打撃が全くといってもいいほど効かない中、スピードを活かして連打を決め込むシーンを経て敵をノックダウンするのも良かったですね。一方、中盤には車ではなくマウンテンバイクを走らせるステイサムの姿が!ジョンソンに逆らったため、バレンティーナごと車を奪われて狭い街中を走り抜けていく車に対し、フランクが建物中も走り抜けて最終的には車窓にダイブしつつ敵を蹴って落とすというクールに決めたのが印象深いです。

◎トランスポーターといえばカーアクション!

最初にマルコムが車で逃げるシーンから始まり、フランクに会いに行くためにまさか家の壁ごと突き抜けてくるとは驚きでしたね。その後も引き続きフランクがカーアクションを見せてくれるのですが、まさかトラック2台の間を走るとは…それも、片輪走行で並走しつつ間を抜けるという一歩間違えれば大事故になりかねないハラハラする展開!

そんな高度なテクニックを魅せてくれる一方で、湖に車ごと飛び込むという類を見ないアクションも印象的。車から離れると爆発するからとはいえ、そのままフランクと共に沈んでしまうのでは思わせる演出はドキドキでした。ラストは走っている電車に向かって上から車で飛び乗るという荒業!見ている際に「まさか…」と思いつつも「やってくれた!」と歓声を上げたくなるテンションが忘れられません。やはり『トランスポーター』はカッコイイ作品だと思わせられました。