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ゴールデンスランバー あらすじ、ネタバレ、オチ結末!



邦画

ゴールデンスランバー あらすじ、ネタバレ、結末!

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デパートのエレベーターに乗り込む親子3人。中にはすでに1人の男が乗っていました。先にエレベーターを降りた両親に遅れてついてきた娘。

この物語の舞台となっている仙台市では、このたび就任した金田首相のパレードが行われることになっていました。騒がしいまち中で、主人公の青柳雅春は大学時代の友人、森田森吾と待ち合わせをしていました。

青柳は運送会社でドライバーをしており、数年前に暴漢に襲われたアイドルを助けたことで地元では有名人となっていました。森田の車の助手席に座った青柳は、森田から飲み物を渡された直後眠ってしまいます。

目覚めた青柳に森田は、ある人に頼まれておまえを眠らせた。そうすれば借金をチャラにしてもらえるからだと語りました。そして森田はこれから首相が暗殺され、お前はその犯人にされると言いました。

その直後背後で爆発音が響き、首相が乗っていた車が爆発します。慌てて車を飛び出した青柳の背後で森田の車も爆発します。すると制服を着た警官が青柳を追いかけてきたのでとりあえず走って逃げることにしました。

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そんな青柳のもとに、最近ネットカフェで知り合った小梅という女の子から電話がかかってきます。彼女とは一緒にラジコンなどをして遊ぶ仲で、今すぐ家にきて欲しいと言われ青柳は家に向かいます。

そこにも警察の追手がやってきたのを離れた所で確認した青柳は、森田が言っていた犯人にされるという言葉に現実味を感じます。

その後青柳は、同じく大学時代の友人である小野一夫ことカズに連絡を取り訪ねます。どこか様子がおかしいカズは事前に警察から青柳について忠告を受けており、彼から連絡があった際は知らせるようにと言われていたのです。

それでも青柳の無実を信じ庇おうとしたカズは暴行を受け入院してしまいます。テレビでは青柳が犯人であるかのような証拠映像が流れていました。青柳のそっくりさんによるでっち上げと思われます。

あっという間に容疑者として全国に指名手配されました。そのニュースを見た大学時代の仲間であり昔の彼女だった樋口晴子はカズに連絡を取ります。カズの彼女の力も借りて、この後青柳の無実を信じ協力してゆくこととなります。

青柳を何がなんでも犯人に仕立てようとしている刑事がいました。佐々木一太郎といい、彼は青柳が素直に捕まれば条件をよくしてやると持ちかけてきます。しかし全く身に覚えのない青柳は逃げようとします。

その際に助けてくれた謎の男が連続殺人犯として指名手配されていたキルオという男です。彼は何故かその後もずっと青柳を助けてくれることとなります。
青柳はテレビプロデューサーに連絡を取り、自分は無実だと告げます。証拠を見せろと言われ、自分が働いている運送会社に集荷の依頼をします。

集荷にきた岩崎はかつての青柳の上司であり、彼は青柳の無実を信じてくれるも立場上、警察に突き出すことを告げたうえで青柳に協力してくれます。岩崎を人質に団地で騒ぎを起こし、それを証拠にプロデューサーに無実を信じさせることとなりました。

大学時代、青柳たちは轟煙火という会社で打ち上げ花火の手伝いのアルバイトをしていました。それもまた今回の爆破事件において、火薬の入手や爆弾作りの元と疑われた要因となりましたが、アルバイトの青柳にそんな技術はありません。

かつて青柳と付き合っていた晴子は、青柳のことは好きでしたが「よくできました」はもらえても「大変よくできました」はもらえない青柳に別れを告げます。

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どうすれば首相殺しの犯人ではないことを証明できるか考えていた青柳に、証明するには偽物を捕まえれば良いと教えてくれたのは、連続殺人犯キルオでした。そして彼はその居場所も突き止めてくれました。

教えられた仙台病院に青柳が行ってみると男の死体がありました。偽の情報を流し青柳を迎え撃つ罠が仕掛けられていたのでした。そして先回りしていたキルオは敵に殺されてしまいます。

慌てて病院から逃げようとした青柳は、保土ヶ谷という男に会います。彼は入院中のカズと同じ病院に入院しており、おそらくその言動から、彼も何かから逃げて潜伏しているようでした。

そして地下の下水道について詳しかったのです。自分の無実を説明したい青柳は、佐々木に連絡をします。そして以前連絡を取ったプロデューサーにその模様を中継して欲しいと頼みます。

その話の裏で密かに協力体制を取っていたのが、下水道に詳しい保土ヶ谷と晴子です。2人はカズの入院中にたまたま知り合っており、もしもの時の青柳の逃走経路を作ってあげていたのです。

そしていよいよ佐々木に身の潔白を証明しようとした青柳でしたが主張は聞き入れられることはなく、青柳は逃走することとなります。

しばらくして港で死体が発見されます。遺体の身元は首相暗殺犯の青柳ということになり、事件も収束します。おそらく整形をした偽の青柳かと思われます。青柳は協力してくれた人々にその人たちだけがわかるやり方で、自分が生きていることを知らせてゆきます。

そして最後に冒頭のエレベーターのシーンに戻ります。エレベーターに乗った家族は晴子とその夫と娘だったのです。先に乗っていた男がボタンを親指で押すのを見て、晴子は気がつきます。

それは昔の青柳の癖でした。先に降りた晴子は娘にエレベーターにいた男性の元に行くように伝えます。娘はその男性の手の甲に「大変よくできました」のスタンプを押したのです。