《私の男》あらすじ、結末!二階堂 ふみ×浅野 忠信の濡れ場あり!



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《私の男》あらすじ、結末

北海道南西沖地震の津波にて両親と2人の兄弟をなくした花。花は孤児となり避難所で一人過ごしています。
そこへ遠縁にあたる腐野淳悟という男が訪ねてきます。彼は花を引き取り、自分の車に乗せて地元に帰ります。道すがら、花は自分を助けた父親が「生きろ」と言い残して死んでしまったことを泣きながら話します。淳悟はそんな花に「今日から俺の全てはお前のものだ」と言い手を握ります。そこから2人の生活が始まります。
やがて花は中学生になります。海上保安官の仕事をしていた淳悟はよく家を空けていました。淳悟が帰ってくると喜んで迎える花。そんな2人をいつも見守ってくれる年配の男性がいました。地元の世話役である大塩という男性です。実は彼の孫娘小町と淳悟は交際をしていました。周りからはいつ結婚するんだと急かされていましたが、一向に話は進みません。ある日、小町は淳悟とホテルに行った際、綺麗にラッピングされたピアスを見つけます。自分用ではないプレゼントに動揺する小町。
しばらくしたある日、友達と一緒にいた花が小町を見かけて声をかけてきました。以前から淳悟と花の少し異様な関係に気味悪さを感じていた小町。花は小町に淳悟の求めているものは家族であり、他人では駄目だと言います。そして花がペロリと出した舌の上にはピアスが乗っていました。それを見た小町は驚きます。以前淳悟が持っていたピアスは彼女がこっそり捨てたのです。それにもかかわらず、新しく買ってまでプレゼントした淳悟、しかも相手は花だとわかり、すっかり自信をなくした小町は、淳悟と別れ東京に行ってしまいます。それでも淳悟は落ち込むこともなく、花との生活を楽しみます。

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いつからか2人の生活の中には肉体関係が存在していました。ある朝、カーテンを閉めることなく、ことに及んでいた2人を大塩が目撃してしまいます。ショックを受けた大塩はすぐに行動に移ります。何も知らない花は、その日の夕方、大塩を見かけていつものように話しかけます。しかし、どこかよそよそしい大塩の態度から全ての事情を察します。逃げる花を追いかけて大塩は、2人の関係は許されないものだとキツく言いました。なぜなら2人は実の親子だからです。
ある夏休みに花の両親に預けられた親戚の高校生だった淳悟。彼はそこにいた花の母親と関係を持ち、できた子供が花だったのです。花は驚きませんでした。淳悟と暮らし始めてからそのことに気づいていたからです。
大塩は花に旭川の親戚の家へ行くようにと伝えます。しかし花は拒みます。逃げる花と追いかける大塩、いつの間にか2人は港まで出て流氷の上に乗っていました。激しいやり取りをしているうち、大塩が乗った流氷が流されてしまいます。助けを求める大塩を置き去りにし、花は自分だけ帰ってきます。翌日流氷の上で遺体となり発見された大塩。花は高熱を出し1人寝込みます。
仕事から戻った淳悟は花の眼鏡がなくなっていることに気がつきます。大塩と争っている時に落としたのです。花は淳悟に自分が大塩を殺したと言います。大塩の葬儀に参列した2人は、そこで上京してすっかり派手になった小町に再会します。その後、2人は東京へ逃げます。
淳悟はタクシードライバーとして働いていました。ある日、元刑事だと名乗る田岡という男が淳悟の元に現れます。田岡は花が大塩と揉めた時に落とした眼鏡を証拠として持っており、淳悟を脅しに追ってきたのです。淳悟は思わず作っていたシチューをかけて彼を刺殺してしまいます。帰宅した花はその状況を見て全てを察します。

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事件の後すっかり廃人のようになってしまった淳悟とは正反対に、花は学校を卒業して企業の受付嬢として勤め始めます。そこで花は尾崎という青年に気に入られ、飲みに誘われます。ひどく酔っ払いひとりで歩けなくなった花を尾崎は家まで送り届けます。待ち構えていた淳悟に家に入るように言われ、尾崎は従います。花を抱えてベッドに寝かせ、コンタクトレンズまで外してあげる淳悟を見て驚く尾崎。淳悟は突然尾崎に上半身裸になれと言います。言われるまま裸になった尾崎の胸元に淳悟は顔を近づけて身体を舐めました。気持ち悪くなった尾崎は慌てて家を飛び出します。
その後、別々に暮らすことになった花と淳悟。3年ぶりに2人は再会します。花が結婚することとなり婚約者との顔合わせの為です。久しぶりの再会に戸惑いぎこちない淳悟と大人になり堂々とした花は昔と立場が逆転したようです。テーブルに向かい合って座る2人、花は淳悟に「おめでとうは?」と言います。そして履いていた靴を脱ぎ素足で淳悟の足を愛撫します。

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